単身引越しには赤帽が格安?
赤帽は最大積載量が350kgと意外に積めるように思います。ところが単身一人暮らしの荷物って思っているよりも遥かに多いものなのですよ。実際に赤帽を使って引越しをしたことがあるのですが一台で大丈夫だろうなんて思っていたら、、、応援にもう一台の赤帽を呼んでもらって、さらに往復してもらった経験があります。この時は引越しが近所だったことと8月の引越しという暇な時期でしたので融通が効いたのですが、もしこれが繁忙期で距離もあったりしたら大変なことになっていたかもしれません。
赤帽のホームページによると想定される赤帽一台で運べる一人暮らしの荷物は、エアコン、スキー、机、いす、シングルベッド、テレビ、パソコン、冷蔵庫(小)、食器棚、ダンボール(中10個)ということです。
私の経験から考えると通常の一人暮らしの場合にはこの他に洗濯機、カラーボックス、テレビ台、布団袋などの大きなものがありますし、炊飯器、電子レンジ、ガス台、食器類などの台所のものを梱包するだけでもダンボールはかなりのもの。本やCDなどがある場合はダンボールの数がかなり増えます(ダンボール一杯に入れると重過ぎたり底が抜けるので詰め込めないですよね)。
普段から整理整頓を心掛けていて使わないものは徹底的に捨てているような人であれば赤帽でも良いかもしれませんが、そうでない人であれば本当に荷造りしているとビックリするほど荷物ってあるものなのです。結局、赤帽をもう一台追加で呼んでもらって、さらに往復なんていう私のようなケースは決して珍しくないそうなのです。そうなると安くするために選んだ赤帽がかえって高くなってしまうことになりますので荷物量には注意してください。
赤帽は安いですが、しかしその分大変なこともあります。そのひとつが荷物運び。これは特に女性にはキツイものですね。大きなものは赤帽さんと一緒に運ばなければなりません。
赤帽さんの人柄によって激しく「頼んで良かった」という人と「二度と頼まない」という差がでるようです。大手の引越し会社のような安定したサービスの質は期待しない方が良いかも・・
赤帽は基本的に「トラックを頼むほどではないけれど車やタクシーでは運ぶことが出来ない」という場合に利用するものです。荷物が多い場合には搬出搬入、大型家具や家電の設置、ダンボールサービスなどなど、トータル的なコストパフォーマンスでは引越会社に頼んだ方がお得な場合も多いかもしれません。ですので見積もりを比較してから決めるのが1番の方法です。

